『The Office』マイケル役スティーヴ・カレル「本当は降板したくなかった」
イギリスで放送されていた同名の番組をリメイクし、人気を博した米NBCの人気ドラマ『The Office』。同作で、シーズン1からマイケル役で主演したスティーヴ・カレル(『ザ・モーニングショー』)が、実はシーズン7で降板するつもりはなく、シーズン9のファイナルまで同作に出演したかったと明かしていたことがわかった。米E!Onlineが報じている。2005年の放送開始から15年がたった本作を記念し、米Rolling Stone誌のライター、アンディ・グリーンが執筆した「The Office: The Untold St 全文
海外ドラマNAVI 04月02日09時00分
Source: 映画1
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