日本映画監督協会など8団体が創作者への補償を求める要望書を政府へ提出
日本映画監督協会ほか8団体からなる日本映像職能連合(映職連)は4月21日、「新型コロナウイルスによって製作表現活動を制約されている創作者に対する補償の要望書」を内閣総理大臣、新型コロナウイルス対策担当大臣、文化庁長官に提出した。映像の仕事に携わる人たちは、監督、撮影など各パートごとに集まって、それぞれ協同組合を結成している。映職連は、監督、撮影監督、照明、録音、美術監督、編集、スクリプター、シナリオの各協会が集まった連合体。1980年に設立され、総会 全文
映画.com 04月23日20時00分
Source: 映画1
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