ポール・シュレイダーがロックダウン中に再見した映画
マーティン・スコセッシ監督の「タクシードライバー」や「レイジング・ブル」の脚本を手掛け、「アメリカン・ジゴロ」「魂のゆくえ」など自らメガホンもとるポール・シュレイダーが、コロナウイルス禍のロックダウン中に娘と共に再見した映画を挙げている。仏Premiereの記事によると、シュレイダー自身に影響を与えたクラシック作品を、毎晩娘に紹介しており、小津安二郎監督の「東京物語」(53)、ジャン=リュック・ゴダールの「男性・女性」(66)、ニコラス・ローグ監督の「パ 全文
映画.com 05月06日10時00分
Source: 映画1
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