香港映画界の現状は? スターたちがギャラ削減で支援、スタッフの生活は危機的状況
新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、苦境に立たされている香港映画界。中国の映画情報専門サイト「Mtime」がこのほど、香港の映画関係者を取材し、現状を報じている。香港映画界では、2020年に入ってから撮影が終了している作品は「手捲煙(原題)」(英題:Winston)のみ。同作は「誰がための日々」「淪落の人」などを生み出した「オリジナル処女作支援プログラム(首部劇情電影計劃)」の最新作として注目を集めている。主演のラム・カートンは「新人監督、そしてコロナ 全文
映画.com 05月08日15時00分
Source: 映画1
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