現役医師・南杏子氏がきょう発売の小説『いのちの停車場』映画化決定
都内の終末期医療専門病院に勤務し“命の終わり”を見つめる現役医師・南杏子氏の小説『いのちの停車場』が、同書の発売日であるきょう27日に、映画化されることが発表された。【写真】現役医師としても活躍する南杏子氏南氏は、2016年に終末期医療のあり方を問うミステリー『サイレント・ブラス』で作家デビュー。18年に発表した『ディア・ペイシェント』は、貫地谷しほり主演でNHKにてドラマ化されることも決定している。本作は、今の日本の長寿社会における現代医療制度の問 全文
オリコン 05月27日06時00分
Source: 映画1
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