『愛は、365の日々で』撮影の舞台裏、過激なベッドシーンの連続はどのように誕生した?
6月7日からNetflixにて配信が始まったポーランドのロマンス映画『愛は、365の日々で(原題『365 dni』、英題『365 days』)』が話題を呼んでいる。過激なベッドシーンが盛り込まれており、SNSには映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』と比較するコメントも。そんな本作のラブシーンがどのように撮影されたのか、その舞台裏について撮影監督が米Varietyのインタビューで明かした。本作は、ポーランドの作家ブランカ・リピンスカの同名小説が原作で、撮影監督のバルテック・シェ 全文
海外ドラマNAVI 06月19日17時00分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事