デヴィッド・フィンチャー、新作で1シーンに200テイク!
1シーンあたり何十回とテイクを重ねることで知られるデヴィッド・フィンチャー監督の完璧主義者ぶりは、新作映画『マンク(原題) / Mank』でも健在だ。出演者のアマンダ・セイフライド(『マンマ・ミーア!』)が、あるシーンでは「多分200テイク位撮ったと思う」とColliderに明かした。『マンク(原題)』は、監督の今は亡き父ジャック・フィンチャーが脚本を執筆した、『市民ケーン』の脚本家ハーマン・J・マンキウィッツの伝記映画。オーソン・ウェルズ監督との対立などが描か 全文
シネマトゥデイ 06月22日19時09分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事