『スパイダーマン』ゼンデイヤ、黒人女優としての責任は「重大」
映画『スパイダーマン』シリーズのMJ役などで知られる女優のゼンデイヤ(23)が、ハリウッドで若い黒人女優であることの「責任は重大」だと語った。黒人の父と白人の母を持つゼンデイヤは、白人警官の暴行により黒人男性ジョージ・フロイドさんが死亡した事件に端を発する、最近の「Black Lives Matter(黒人の命も大切)」運動を受け、「今まで以上に、きちんと現実を認識し、正しいことをするのが自分の義務のように感じている」と明かす。「わたしの両肩には重い責任がのしか 全文
シネマトゥデイ 06月29日22時02分
Source: 映画1
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