映画版『ウォッチメン』には、別のエンディングがあった!
2009年に公開されたDC映画『ウォッチメン』で脚本を務めたデヴィッド・ヘイターが、「映画版には別のエンディングがあった」と明かした。米Comicbook.comが報じている。アラン・ムーア&デイヴ・ギボンズによるDCコミックスの実写化となる映画版『ウォッチメン』は、世界の重大事件に関わり、人々を見守り続けてきた監視者"ウォッチメン"が、一線を退いた後に不可解な事件に巻き込まれ、その背後にある陰謀を暴くために独自の調査を開始していくさまを描く。ポッドキャスト番組『Scrip 全文
海外ドラマNAVI 07月27日17時00分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事