山崎賢人、アクションの神髄に触れた体験明かす
俳優の山崎賢人(崎はたつさき)が5日、渋谷のユーロライブで行われた映画『狂武蔵』の完成披露無観客イベントに登壇し、アクションの神髄に触れることができたという過去の体験を明かした。この日は、共演者の坂口拓(TAK∴)と下村勇二監督も姿を見せた。本作は、宮本武蔵と吉岡一門の死闘を描いたアクション時代劇。武蔵にふんした坂口が一人で400人の相手に挑む壮絶な戦いが77分のワンシーン・ワンカットで展開する。山崎は武蔵への仇討ちに燃える武士の忠助役を務めた。イ 全文
シネマトゥデイ 08月05日20時42分
Source: 映画1
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