「弱虫ペダル」を映画化する意義とは?三木康一郎監督に直撃!
累計2,500万部を突破した渡辺航の大人気スポーツ漫画「弱虫ペダル」。これまでアニメ化や舞台化、ドラマ化もされた同作が、King & Prince の永瀬廉主演で初めて実写映画化される。メガホンを取った三木康一郎監督に、同作を映画化する意義を聞いた。本作は、アニメ好きな高校生の小野田坂道(永瀬)が、自転車競技部に入部したことで仲間と共に走ることの喜びを知っていく物語。三木監督はこの高校生たちのストーリーを“リアル”に描くことに映画化の意義があると感じたとい 全文
シネマトゥデイ 08月10日08時15分
Source: 映画1
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