「血界戦線」舞台化第2弾サブタイトル「Beat Goes On」に決定 堕落王フェムト役に「テニミュ」の山本一慶
内藤泰弘氏の人気バトルアクション漫画「血界戦線」の舞台化第2弾のタイトルが「舞台『血界戦線』Beat Goes On」に決定し、原作でおなじみのキャラクター、堕落王フェムトを「ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン」の山本一慶が演じることが発表された。シリーズ累計発行部数460万部の原作「血界戦線」は、異世界と現世をつなぎ、人と人ならざるものが交わる街「ヘルサレムズ・ロット」を舞台に、街の均衡を守るべく暗躍する「秘密結社ライブラ」の暗闘を描く群像劇。2008 全文
映画.com 08月11日16時00分
Source: 映画1
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