横浜聡子監督、津軽弁少女の青春を描く「いとみち」を映画化 駒井蓮&豊川悦司が共演
横浜聡子監督(「ウルトラミラクルラブストーリー」「俳優亀岡拓次」)が、越谷オサム氏の青春小説「いとみち」(新潮文庫刊)を映画化することが決定。駒井蓮、豊川悦司が共演し、オール津軽ロケで撮影が行われる。松本潤、上野樹里の共演で映画化された「陽だまりの彼女」の原作者として知られる越谷氏。2011年に発表した「いとみち」は、大きな話題を呼び、「二の糸」「三の糸」とシリーズ化された作品だ。タイトルの“いとみち”とは、三味線を弾く際に指にできる糸道を意味 全文
映画.com 08月11日08時00分
Source: 映画1
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