ユダヤ人を襲う悲劇 問題作『異端の鳥』戦争の非情さを映す本編映像&監督メッセージ到着
“発禁の書”を映画化した問題作『異端の鳥』のヴァーツラフ・マルホウル監督より、第二次世界大戦終結から75年を迎えた8月15日の<終戦記念日>に寄せて、日本の観客に特別メッセージが届いた。また戦争の非情さを感じさせる特別映像も解禁された。【写真】“発禁の書”を映画化『異端の鳥』フォトギャラリー本作は、第2次大戦中、ナチスのホロコーストから逃れるため1人で田舎に疎開した少年が、差別と迫害にあらがいながら強く生き抜く姿と、異物である少年を徹底的に攻撃する 全文
クランクイン! 08月15日10時00分
Source: 映画1
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