吉沢亮“順調”なキャリア形成「理想的な登り方ができている」
NHK連続テレビ小説『なつぞら』の山田天陽役で絶大な支持を受け、映画『キングダム』(2019年)のエイ政/漂役で『第43回日本アカデミー賞』最優秀助演男優賞を受賞した吉沢亮(26)。来年の大河ドラマ『青天を衝け』で主人公・渋沢栄一を演じることも決まっている彼が、住野よる氏の原作を映画化した『青くて痛くて脆い』(8月28日公開)で杉咲花とW主演を務める。復讐に燃える大学生・田端楓で“ダークサイド”の主人公を表現した吉沢が、どのように新境地を切り開いたかに迫った 全文
オリコン 08月23日09時00分
Source: 映画1
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