「奇想天外映画祭」は今年も珍無類!一期一会のカルト作はコレだ
新宿K’s cinemaで昨年より始まった<奇想天外映画祭>は、なかなか映画館でみることのできない歴史的な旧作群、それもかぎりなく珍無類のいわゆるカルト系作品に的を絞っての上映のこころみである。【動画】ことしも「奇想天外映画祭」は珍無類だ!昨年はトッド・ブラウニング『フリークス』、コンラッド・ルークス『チャパクア』を筆頭にエド・ウッドの最低な(エドに対する誉め言葉)3本、フランク・ヘネンロッタ―の愛すべき『バスケット・ケース』、そしてレナード・キャッスルの 全文
ウレぴあ総研 08月25日10時49分
Source: 映画1
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