清原果耶、“セリフのないシーン”で光る演技「感じていることを障害なく、クリアに」
2015年にNHK連続テレビ小説『あさが来た』で女中・ふゆを演じて女優デビューし、今年でキャリア6年目に突入した清原果耶。昨年は『なつぞら』にヒロインの妹・千遥役で2度目となる朝ドラを経験し、来年には『おかえりモネ』の永浦百音役で主演を務める。順調なステップアップを続ける彼女の映画初主演となる『宇宙でいちばんあかるい屋根』が公開。『新聞記者』『デイアンドナイト』の藤井道人監督と組み、家族との関係や片思いに揺れる主人公の中学生つばめをみずみずしく演じてい 全文
クランクイン! 08月30日07時30分
Source: 映画1
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