「ジャスティス・リーグ」サイボーグ役俳優と米ワーナーの対立が激化
2017年製作のDC映画「ジャスティス・リーグ」でサイボーグ役を演じたレイ・フィッシャーが、ジョス・ウェドン監督ほか製作陣の撮影現場における不品行を告発した件で、同作の製作・配給元である米ワーナー・ブラザースが反撃に出た。米ハリウッド・レポーターが報じている。フィッシャーは7月上旬、娘の急死を理由に途中降板したザック・スナイダー監督から引き継いで同作を完成させたウェドン監督を、「彼の現場でのキャストとスタッフへの対応は、下劣で虐待的でプロ意識に欠け 全文
映画.com 09月08日12時00分
Source: 映画1
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