ノーラン新作『TENET テネット』50~60回観ても新たな発見
クリストファー・ノーラン監督最新作『TENET テネット』でプロデューサーを務める、ノーラン監督の長年のパートナー、エマ・トーマスが、映画の魅力と共に、コロナ禍における、劇場での非日常体験を重視するノーラン作品の今後を語った。アメリカの敏腕エージェント”名もなき男”(ジョン・デヴィッド・ワシントン)が、謎の言葉「TENET」と「時間の逆行」を武器に、世界を救うミッションに挑む本作。ノーラン監督が7年をかけて、これまで描き続けてきた「時間」というコンセプト 全文
シネマトゥデイ 09月18日08時12分
Source: 映画1
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