芦田愛菜『星の子』岡田将生との役の関係「辛かった」今度はぜひ仲のいい役で
芦田愛菜の6年ぶりの実写映画主演作『星の子』の公開直前大ヒット祈願イベントが29日に都内にある「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」で行われ、芦田が登壇。本作で約10年ぶりとなった岡田将生との共演を振り返った。芥川賞作家の今村夏子の小説を原作にした本作は、怪しげな宗教を信じる両親のもとで育った中学3年生のちひろ(芦田)が、思春期を迎えると同時に自分が身を置いてきた世界に疑問を抱く様を描く。監督・脚本を大森立嗣監督が担い、父役を永瀬正敏が、母役を原田知 全文
シネマトゥデイ 09月29日20時03分
Source: 映画1
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