ザック・スナイダー監督版「ジャスティス・リーグ」製作費用は約74億円に
ザック・スナイダー監督版「ジャスティス・リーグ」完成のため、7000万ドル(約74億円)の製作費が投じられることが明らかになった。米The Wrapが報じている。2017年製作の「ジャスティス・リーグ」は、DC原作シリーズである「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生」に続きスナイダー監督がメガホンをとっていたものの、娘の急死を理由にポストプロダクション中に降板。その後、「アベンジャーズ」のジョス・ウェドン監督が追加撮影を行った 全文
映画.com 10月01日11時00分
Source: 映画1
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