朝ドラで女優デビューの清原果耶、ヒロイン抜てきに「ご縁を感じます」
女優の清原果耶が30日、宮城県登米市登米町で行われた連続テレビ小説「おかえりモネ」(2021年度前期)の登米ロケ取材会に来場し、2015年度後期の朝ドラ「あさが来た」で女優デビューを飾ったことに触れて「ご縁を感じます」と改めて喜びを口にした。「おかえりモネ」は、宮城県・気仙沼に生まれ育ち、登米で青春を送る永浦百音(清原)が気象予報という仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく姿を描く物語。この日は清原とともに、制作統括の吉永証(NHK)も姿を見せた。 全文
シネマトゥデイ 10月01日08時15分
Source: 映画1
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