森崎ウィン、共感度ゼロのキャラで飛躍 深夜ドラマがカンヌ映画祭選出の快挙
スティーヴン・スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』(2018)でハリウッドデビューを果たし、天才ピアニストを演じた『蜜蜂と遠雷』(2019)では第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。俳優として着実にキャリアを積み重ねている森崎ウィンが、新作映画『本気のしるし《劇場版》』(10月9日公開)では謎の女に人生を狂わされる主人公を熱演し、またしても新境地を拓いた。「キャラクターに共感できないからこそやりがいがあった」と語る森崎に、難役に挑む俳優としてのス 全文
シネマトゥデイ 10月04日07時05分
Source: 映画1
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