押井守監督「高校生のドラマ」に挑戦 監督絶対主義の新レーベルに意欲
映画実験レーベル「Cinema Lab(シネマラボ) 」の設立会見が5日、都内で行われ、同レーベルに参加する本広克行監督、押井守監督、小中和哉監督、上田慎一郎監督が出席した。「Cinema Lab(シネマラボ)」は、参加監督たちが、日本映画界に多大な影響を与えたATGこと日本アート・シアター・ギルドに着想を得て発起したもの。監督の作家性を最大限に活かす「監督絶対主義」で映画を制作することを主旨とする。第一弾として『踊る大捜査線』シリーズの本広監督による『ビューティフ 全文
シネマトゥデイ 10月05日17時14分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事