堤真一、“家族らしさ”を出すために食事会を提案 緊張でしゃべり倒すも共演者が感謝
堤幸彦監督がメガホンをとった「望み」が10月9日、全国350館で封切られ、都内で行われた舞台挨拶に堤真一、石田ゆり子、岡田健史、堤監督が出席した。「クローズド・ノート」「検察側の罪人」の雫井脩介氏が執筆時、最も悩み苦しみ抜いたという小説を映画化。「愛する息子は殺人犯か、それとも被害者か」という“究極のシチュエーション”に置かれた石川家の運命を描き出す。撮影前、この日登壇したメンバーで食事会をしたことを明かした堤は「『はじめまして』って言って恋人や 全文
映画.com 10月09日16時25分
Source: 映画1
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