芦田愛菜『星の子』涙の演技が話題 6年ぶり実写映画主演で大人の女優へ
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」への出演も発表され話題沸騰の芦田愛菜。公開中の主演映画『星の子』では子役から大人の女優へと成長した芦田の演技に高評価が寄せられている。とりわけ、目を引くのはシチュエーションによって全く異なるニュアンスを見せる涙の演技だ。本作は、「むらさきのスカートの女」で第161回芥川賞を受賞した今村夏子の同名小説を、『タロウのバカ』『MOTHER マザー』などの大森立嗣監督が映画化。宗教に心酔する両親(永瀬正敏&原田知世)のもとで育った中 全文
シネマトゥデイ 10月17日05時02分
Source: 映画1
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