日本のインディペンデント映画に世界が熱狂!狂気の映画作りの裏側を監督が語る
『生地獄』『狂覗』で注目された藤井秀剛監督の新作『超擬態人間』(10月30日公開)は、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭2019で、アジア映画部門のグランプリに輝いた。残念なことに新型コロナウィルスの蔓延に伴い、一時は公開が延期となってしまった本作だが、作品への思いを藤井監督に聞いた。本作は、明治から昭和初期に活躍した画家・伊藤晴雨の幽霊画「怪談乳房榎図」に着想を得て「日本でしか作れないアメリカンホラー」をコンセプトに製作された。幼児虐待という 全文
シネマトゥデイ 10月18日18時05分
Source: 映画1
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