ヒット作連発!脚本家・野木亜紀子の流儀 12時間ぶっ続けの打ち合わせも
「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」「MIU404」など、大人気テレビドラマの脚本を次々と手掛けている野木亜紀子。近年はオリジナル脚本を手掛けることが多いが、脚本家として頭角を現したのは、有川浩の小説を元にした映画『図書館戦争』シリーズやドラマ「空飛ぶ広報室」などの原作ものだった。そして、脚本を執筆した最新作『罪の声』(10月30日公開)も、塩田武士によるベストセラー小説の映画化作品だ。いま最も注目される脚本家の一人である野木が、原作ものを手掛け 全文
シネマトゥデイ 10月24日07時02分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事