深田晃司監督が説く、映画祭で最も大事なこととは?
第33回東京国際映画祭(10月31日~11月9日)では、特集上映「Japan Now 気鋭の表現者 深田晃司」を企画し、短編含め5プログラムを上映する。2010年に手掛けた「歓待」が、第23回の同映画祭「日本映画・ある視点」部門で作品賞に輝いた深田監督が、現在まで駆け抜けた10年間を振り返った。(取材・文/編集部)作品選定を担当した安藤絋平氏が、深田監督の魅力に迫るべく特集上映に選んだのは、第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクションとなった最新作「本気のしるし劇 全文
映画.com 10月27日14時30分
Source: 映画1
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