「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」公開延期で米MGMの財政が逼迫
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」のライセンス販売をストリーミング会社へ持ちかけていたことが明らかになったMGMの財政が逼迫していると、米ハリウッド・レポーターが報じている。シリーズ通算25作目にして、ダニエル・クレイグのボンド役引退作となる「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、当初4月に世界公開を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イギリスで11月12日、アメリカでは11月20日に公開を延期。その後も状況が改善しないため、2021年4月に再延期さ 全文
映画.com 11月06日11時00分
Source: 映画1
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