『新藤兼人賞』HIKARI監督が金賞 「感無量です」と涙
日本映画製作者協会に所属するプロデューサーが「この監督と組んで仕事をしてみたい」という観点でその年度の優れた新人監督を選出する『第25回 新藤兼人賞』の授賞式が4日、都内で行われ、映画『37セカンズ』のHIKARI監督が金賞に輝いた。【写真】胸に手を当て…涙を流すHIKARI監督『37セカンズ』は、出生時に37秒間呼吸が止まっていたことにより、脳性まひとなった女性の成長を描いた。記念のトロフィーを受け取ったHIKARI監督は「こんな素晴らしい賞をいただき、本当に光栄で 全文
オリコン 12月04日14時03分
Source: 映画1
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