新藤兼人賞『37セカンズ』HIKARI監督が金賞に感涙
2020年度の「新藤兼人賞」授賞式が4日に都内で行われ、金賞の『37セカンズ』HIKARI監督、銀賞の『佐々木、イン、マイマイン』内山拓也監督、プロデューサー賞の『スパイの妻<劇場版>』岡本英之、高田聡、山本晃久が出席。金賞を受賞したHIKARI監督は、「これからも頑張っていきたい」と涙ながらに喜びを語った。日本映画製作者協会に所属するプロデューサーが、今年度公開作品の中から将来性ある新人監督を選出する「新藤兼人賞」。2020年度は187作品が選考対象となり、最終選考 全文
シネマトゥデイ 12月04日15時47分
Source: 映画1
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