奥田裕介監督「誰かの花」、カトウシンスケら出演者がコメント寄せる
2021年12月に30週年を迎える横浜のミニシアター、シネマ・ジャック&ベティ。30周年企画映画「誰かの花」の製作が進められているなか、出演者よりコメントが届いた。本作は、劇場デビュー作「世界を変えなかった不確かな罪」で高い評価を得た、横浜出身の奥田裕介が脚本・監督を手掛ける長編2作目。横浜のとある団地で起きた出来事に関わる人々の思いが交錯していく様を描くもの。実際に住み、暮らす人々の目線で横浜を描く本作には、地元横浜の店や商店街、同地を愛する人々から 全文
映画.com 12月07日10時00分
Source: 映画1
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