『ザ・クラウン』ダイアナ妃役のエマ・コリン、「フィクション問題」に言及
英エリザベス女王2世の治世と人生を描くNetflixオリジナルシリーズ『ザ・クラウン』。本作のシーズン4でダイアナ妃を演じるエマ・コリンが、最近話題となった「フィクション問題」に言及していることが明らかとなった。米E!Newsが報じている。『ザ・クラウン』の「フィクション」問題とは、英文化省のオリヴァー・ドウデン長官が、『ザ・クラウン』で描かれている内容を視聴者が真実だと勘違いしてしまう可能性を懸念し、「シリーズがフィクションだ」と各エピソードの冒頭に免責事項 全文
海外ドラマNAVI 12月22日18時00分
Source: 映画1
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