『ラ・ラ・ランド』監督の妹がエルモア・レナードの小説を映画化
映画『セッション』『ラ・ラ・ランド』などのデイミアン・チャゼル監督の妹アンナ・チャゼルが、2013年に作家エルモア・レナードさんの死後に出版された小説「The Trespassers」の映画化作品でメガホンを取ることが決定したと、Deadlineが報じている。1958年に執筆された同小説は、温厚な夫に不満を抱える若妻の視点で語られる物語で、夫が夫婦が所有する離れの家屋敷で、不法に狩りをする男性と対峙することを拒否すると、妻が自らの手で問題を解決しようとするというもの。脚 全文
シネマトゥデイ 12月23日11時05分
Source: 映画1
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