コロナ禍で存在感増のネットフリックス カンヌ映画祭も解禁に動くか?
コロナ禍により北米での映画館の売り上げは昨年、前年比80%ダウンという前代未聞の事態となったが、ステイホームで契約者が右肩上がりの映画配信サービス、ネットフリックスは2021年も独り勝ちの様相だ。米FOXビジネスによると、ネトフリは今年、毎週新作を配信し、その数は1年で70タイトル以上を予定している。その中でも注目は、アクションコメディースリラーの「レッド・ノーティス」(ローソン・マーシャル・サーバー監督)だ。ドウェイン・ジョンソン演じるイ 全文
東スポWeb 01月14日12時00分
Source: 映画1
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