岩田剛典&新田真剣佑、佐藤祐市監督作「名も無き世界のエンドロール」で味わったものづくりの醍醐味
行成薫の小説を映画化した「名も無き世界のエンドロール」(公開中)で、岩田剛典と新田真剣佑の初共演が実現。サスペンスフルな世界で、深い絆で結ばれた“バディ”の10年を演じ切った。いくつものトリックと伏線が張り巡らされた物語をまとめ上げたのは、映画「累かさね」やドラマ「危険なビーナス」で知られる佐藤祐市監督。原作と脚本に惚れ込み、3人が全集中して悩みながらも楽しく作ったという本作。「ものづくりの醍醐味を味わった」という撮影を振り返ると、彼らの熱い思 全文
映画.com 01月29日10時00分
Source: 映画1
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