ジャレッド・レトー&ダーレン・アロノフスキー監督、鈴木光司の短編の映画化で再タッグ!
日本の小説家、鈴木光司のホラー短編集「仄暗い水の底から」の一編「漂流船」が、ダーレン・アロノフスキー監督、ジャレッド・レトー主演で映画化されることが決定したと、Deadlineほか複数メディアが報じている。本作は、映画『インシディアス』シリーズ、『透明人間』などを手掛けたジェイソン・ブラムのプロダクション、ブラムハウス・プロダクションズと、主演のレトーとエマ・ラドブルックのプロダクション、パラドックスのもとで製作する予定の作品。アロノフスキー監督は鈴 全文
シネマトゥデイ 01月30日14時19分
Source: 映画1
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