ジャーナリスト・安田純平氏が明かす武装勢力との〝意外なやりとり〟
ジャーナリスト・安田純平氏(46)が7日、映画「ある人質生還までの398日」(19日からヒューマントラストシネマ渋谷、角川シネマ有楽町で公開)のトークイベントに登壇した。原作はプク・ダムスゴーの「ISの人質13カ月の拘束、そして生還」。398日間にわたってシリアの過激派組織IS(イスラム国)の人質となり、奇跡的に生還を果たしたデンマーク人写真家ダニエル・リューの過酷な体験と、その家族の奔走をスリリングかつ感動的に描いている。ISの真実を人 全文
東スポWeb 02月07日20時37分
Source: 映画1
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