人質体験者の言葉で映画化を決意した 「ある人質」監督が明かす舞台裏
IS(イスラム国)の人質となりながら、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの実話を映画化した「ある人質生還までの398日」が、2月19日から公開される。メガホンをとったニールス・アルデン・オプレブ監督が、モデルとなったリュー氏との交流や撮影の舞台裏を語った。原作は、ジャーナリストのプク・ダムスゴーが書き上げた「ISの人質13カ月の拘束、そして生還」(光文社新書刊)。オプレブ監督は「ミレニアムドラゴン・タトゥーの女」などで知られ、本作で 全文
映画.com 02月18日14時00分
Source: 映画1
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