放送映画批評家協会賞『ノマドランド』が作品賞など最多4部門で受賞!
現地時間7日、第26回放送映画批評家協会賞が発表され、クロエ・ジャオ監督のロードムービー『ノマドランド』が作品賞、監督賞、脚色賞、撮影賞の最多4部門で受賞を果たした。最多12部門でノミネートされていたデヴィッド・フィンチャー監督のNetflix映画『Mank/マンク』は、美術賞のみの受賞となった。主演男優賞には、昨年8月に大腸がんのため亡くなった『マ・レイニーのブラックボトム』のチャドウィック・ボーズマンさんが輝いた。主演女優賞は、第4回ハリウッド映画批評家協 全文
シネマトゥデイ 03月08日20時02分
Source: 映画1
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