東京国際映画祭、メイン会場を日比谷・銀座地区に移転! 市山尚三氏がプログラミング・ディレクターに就任
東京国際映画祭は3月15日、本年度の第34回からメイン会場を六本木から日比谷・銀座地区に移転し、複数の劇場を使用して開催することを発表した。同映画祭が、大きな改革へと乗り出す。このほど、ベルリン国際映画祭のマーケット開催タイミングに合わせて、第34回の開催日程(10月30日~11月8日)を発表したばかりだが、映画祭として更なる飛躍を目指して上映会場の移転、プログラミングの再編、ジェンダーの平等に向けた努力という3つの大きな変更点を決定した。同映画祭のメイ 全文
映画.com 03月15日14時00分
Source: 映画1
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