松山ケンイチ、ボクサー役で2年間ジム通い「必要な時間」 東出昌大はチャンピオンと“対決”
「ヒメアノ~ル」「犬猿」の吉田恵輔(吉はつちよしが正式表記)が監督、脚本を務めた完全オリジナル作品「BLUE ブルー」の完成報告会が3月17日、都内で行われ、主演の松山ケンイチをはじめ、木村文乃、柄本時生、東出昌大、吉田監督が登壇。負け続きのボクサーを演じた松山は「皆さんが見てきたボクシング映画は、再起していく様に感動するような場面が多いですが、今回は再起しません」といきなり断言して笑わせた。本作は、挑戦者を象徴する“ブルーコーナー”で戦い続ける者た 全文
映画.com 03月17日19時30分
Source: 映画1
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