爆弾魔ユナボマー描く映画の北米配給会社決定
全米を震撼(しんかん)させた実在の爆弾魔ユナボマーこと、セオドア・カジンスキーを描いた映画『テッド K(原題) / Ted K』の北米配給権が、フィルム・プロダクションNeonの傘下、Super Ltdに決定した。Deadlineほか複数メディアが報じている。本作は、カジンスキーが書いた日記や文書を通して殺人者に肉迫するもの。映画『第9地区』『マレフィセント』のシャールト・コプリーがカジンスキーにふんする。今年のベルリン国際映画祭でプレミアが行われ、ドキュメンタリー映画『ピ 全文
シネマトゥデイ 03月20日21時32分
Source: 映画1
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