台湾の大ヒットゲームを映画化 『返校 言葉が消えた日』7月公開
2017年に発売された台湾の大ヒットホラー・ゲーム「返校-DETENTION-」の映画化で、『悲情城市』や『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』に続く、白色テロ時代を描いたダークミステリー、映画『返校(原題)』の邦題が『返校言葉が消えた日』に決定。コロナ禍での延期を経て、7月に公開される。【写真】一方でBLドラマも人気の台湾台湾人が忘れてはならない40年にも及んだ負の歴史を正面から描いたこの映画は、「第56回金馬奨(中華圏を代表する映画賞)」で主要12部門にノミ 全文
オリコン 03月22日22時30分
Source: 映画1
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