『ウォーキング・デッド』原作者、「リックを主人公にした映画は、ドラマシリーズとかなり違う」
米AMCの大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』でシーズン9中盤まで登場したリック・グライムズを中心に描く映画版の製作が進行している。そんななかコミックスの原作者で製作総指揮を務めるロバート・カークマンが、映画版とドラマシリーズの違いについて語った。米Screen Rantが報じている。三部作となる映画版は、シーズン9の第5話「清算」で重傷を負い、謎のグループによってヘリコプターで連れ去られたリックのその後が描かれると伝えられている。現時点では 全文
海外ドラマNAVI 03月26日20時00分
Source: 映画1
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