キャリー・フクナガ監督、“地球で唯一テクノロジーを持たない国トーキョー”が舞台のグラフィックノベルを映画化
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」のキャリー・フクナガ監督がグラフィックノベル「トーキョー・ゴースト」の映画化を手がけることになった。米ハリウッド・レポーターが報じている。イメージ・コミックスから刊行されている「トーキョー・ゴースト」は、2089年が舞台。人々が現実逃避のためにテクノロジーに依存するなか、米ロサンゼルスの警察官2人が、地球で唯一テクノロジーを持たない国トーキョーに派遣されるというSF作品だ。「モンスターバース」を手がけるレジェンダリー 全文
映画.com 04月06日20時30分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事