松山ケンイチ、ボクサー役を感性で演じた決め手 吉田恵輔監督への信頼を語る
ボクシングを題材に、挑戦者を象徴する“ブルーコーナー”で戦い続ける者たちの生きざまを描く「BLUE ブルー」が、4月9日から公開された。主演を務めた松山ケンイチは、約2年もの間役作りに挑み、情熱はあっても試合に勝てないボクサーを熱演している。これまでのいわゆる“王道”のボクシング映画とは大きくかけ離れた本作について、松山、メガホンをとった吉田恵輔監督(吉はつちよしが正式表記)に話を聞いた。負け続きのボクサーで、ジムではトレーナーも務める主人公・瓜田信 全文
映画.com 04月10日21時00分
Source: 映画1
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