松山ケンイチ、東出昌大&柄本時生は「やっちゃう人」ボクシングシーン振り返る
俳優の松山ケンイチが10日、都内で行われた映画『BLUE/ブルー』公開記念舞台あいさつに出席。本作の脚本に惚れ込み、約2年もの間じっくりと役づくりに挑んだボクサー役について振り返った。本作は、成功が約束されなくとも努力し続ける挑戦者たちを描いた青春群像劇。理想と現実のはざまでもがきながらも前に進む3人のボクサーと、彼らを見守る女性の葛藤を映し出す。この日は共演の木村文乃、東出昌大、柄本時生、本作のメガホンを取った吉田恵輔監督も登壇した。また、客席には 全文
シネマトゥデイ 04月10日16時25分
Source: 映画1
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