東出昌大、ボクサー演じた松山ケンイチの役作りに驚き「完全にジムの住人」
「ヒメアノ~ル」「犬猿」の吉田恵輔(吉はつちよしが正式表記)が監督、脚本を務めた完全オリジナル作品「BLUE ブルー」の公開記念舞台挨拶が4月10日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の松山ケンイチをはじめ、木村文乃、東出昌大、柄本時生、吉田監督が登壇した。情熱はあっても才能が無い、試合に勝てないボクサーを演じた松山は「東出くんも時生くんも結構やっちゃう人だから、足を引っ張らないように頑張りました。試合のシーンも大変な撮影だったけど、みんな気合いが入っ 全文
映画.com 04月12日16時00分
Source: 映画1
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